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までっていつよ?

2/1までにはお返事をしますという異動希望先からはお返事がなく。
までっていうのはもしかして当日のことなのかー!オンザタイムかー!
ドキドキが引き延ばされてしんどい次第です。
心臓もつのかしら。
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今日の使命

定期の解約
おつかいものの日本酒の購入
伴侶殿のビール購入
イーラーニング受講とスケジュールの叩き作成


そしてそれらが出来るほど、心と時間に余裕を持って仕事を終えること。

心尽くしの贈り物

『三間さん、これよかったら……』
差し出してくれたのは、どんと生身のワイン瓶!
会社のロッカールームにはインパクトが高すぎて、受け取るやいなや後ろ手に隠す。
こんなところを見られたら、また笑われてしまいそうです。
しかしそのまま、お返し予定の日本酒の嗜好を探る。ほうほう、生酒系はお好きではないのね。
数日後には同じ光景が、日本酒になりかわって展開されるでしょう。
懲りないものです。

没有

シュガートーストが食べたかったのに、パン屋さんになかったカナシミ……。

ブログについて

ブログというのは楽しそうだと思いつつも、数年躊躇ってやっとそっと開始。
リンクなど張れるわけもなく、友人にさえなかなか申請できず。
記事がないとみっともないよねといくつか投稿してからと言い訳する。
やっと関わりを持てたのは、ひとではなくてブログ村。
大好きなブログの中に、『リンクフリー』の文字を探す。

……小心者です。


そして、文章なぞ書いたのが数年ぶりなので忘れていたが。
文章の質は書かなければ当然向上するわけもなく、私の文章は奇妙だ。
どうやったら改善できるのか、よくわからない。
……かつて、まだ、乙女と名乗っても周囲が否定しきれず困惑するようなうら若き頃。
ネットで出会うご同類諸々に、『30代後半ののゲイのおっさん』だと信じられていたことを思い出す。
オフ会前に、既に会っている友人が男性疑惑を必死に晴らしてくれたことも。

ああ、伴侶殿の嫁でもなくビアンという括りにもこだわらず。
好きなよーにしてみようと思うと、かつてさえ欠片もなかった若さや可愛げが、微塵も見当たらないのもいたしかたのないことか……。

そしてブログ文化わからないよー。
リンクフリー的なことを書いているところは、「好きなんです」と雨音に紛らわせて告白するようにしてひっそりと貼って良いものですか。
それとも下駄箱に返事を期待しない手紙を入れておくべきところですか。
ひっそりと、これからも影から眺めさせてもらえればくらいの淡い恋心なのですが。

蛍光灯の明滅のような

引っ越しの話を、母にしていた。
遠くなったら寂しいじゃん、という母の言葉に、こういう可愛らしさも独り立ちしてからでないと受け止められなかったものだなあと思ったり。
そして、ダラダラしながらの笑い話のように持ちだした話題。


「物件見に行ったときにさー、不動産屋さんは男女カップルだと思っていたらしくて。物件決めてから、大屋さんと不動産屋さんは打ち合わせに行ったんだけど、『結婚されていないカップルはご遠慮いただいているそうです』って言われて、もーどっからどうやって誤解を解いていいのかわからなくっておっかしくってーさー!!」
笑いながら喋っていた。
もー、気持ちはわからないでもないしウチも悪いけどちょっと可笑しい!という笑い話のつもりだった。
少し硬い表情で。
「それは、…世間ではねえ、そうでしょうよ。」
と、言われた。
チカっと。目の前で切れかけた蛍光灯が明滅した程度の、驚き。
ああ、認められないという気持ちを、アナタは今も胸に抱いているのか。
そして、それであるのに、伴侶殿が実家に足を踏み入れることも、実家でお昼寝をしたことも、笑って受け入れてくれているのか。
少し胸が痛い。
「んー。そうだね。だから、母方の従姉妹ってことにしたから。なんかあったらよろしくー。」
「あー、それがいいね。了解。」


数年前には、会いたくもない、聞きたくもない、と言った母が。
カムアウトを聞かなかった振りをしながらも、私の知り合いが実家に足を踏み入れることを禁止した母が。
伴侶殿に、昨夏、挨拶をしてくれた。
「三間が幸せそうに三間らしくしていられるのは、伴侶ちゃんのおかげだと思う。ありがとう」と。

私達が波風のない日常の中、地に足付けて幸せそうなのを間近で見てくれていて。
私が幸せそうだからと、己の心にある垣根を努力して越えようとしてくれている。
未だに、伴侶殿の話題で言葉に詰まることのある母。
受け入れられなくても、受け入れようとしてくれるアナタに。
ありがとう。

そして、少しの驚きに顧みる。
私は、受け入れるか受け入れないかの選択肢を閉ざすような行為をしていないだろうか。

私を欲しいといってくれ

転職する程の熱意をこめて職務経歴書をしたため。
何か伝えておきたいことはとの言葉に、乗り出すようにして「では、アピールさせていただいてよろしいでしょうか?」と私を得た場合の利益について滔々と語った。
それを脇支えできるように、現職でさえ一人も得ていない難関の(主に時間・金銭・環境の面の難解さであるとしても)資格の1次試験合格証を引っ提げ。
前後に実施された社内試験ではトップクラスの成績を叩き出した。
けれど、それが求められている資質とは限らないことを、良く知っている。

社内公募に応募した。
未だこない返事に、結局は小心者のこころが汲々とする。
来期も私は、この場で同じ業務を行っているのだろうか?

新しく権限をくれるという。
職位と責任をくれるという。
それが1年前は、誇らしく覚悟を決めていたけれど。
年末、挑戦したいと思っていた部署からの公募に。
悩み悩み悩み、現職の上司に顔向けできないと思いながらも応募した。
挑戦しろというのは社則だろう。
それが現場の声でないことは、身に染みて知っているけれど。

私を欲しいといってくれ。
誠心誠意全身全霊を込めて尽くさせてくれ。
飽き慣れ批判しながらの会社員になりさがりそうになる度、自嘲が苦く舌を刺す。
人が好きなんですねと、言われた言葉は常套句であったけれども。
関わることを忌避しながらも、それは間違いではない。

楽園のような職場生活も。
自分に向いた職業も。
どちらもあり得ないことだと知っている。
おそらくこんなにも恋々とする部署に配属になってさえ。
私は仕事に飽き、怠け、嫌気がさし、愚痴を言うだろう。
けれど、今の場所にいるよりも。
そんな自分を、恥ずかしく思えるだろう。

私を欲しいといってくれ。
必要だと。
役に立てると。
その為に、手を尽くし頭を絞り精一杯を尽くしたけれど。
それが、無意味な場合があることを知っている。
そんなものを求められていなかったのだと、察知できなかった要求に歯噛みをする瞬間を知っている。

おそらく明日。
引き延ばされた、返事が、来る。

こんなにも一生懸命にやったことが駄目になったときに。
酸っぱい葡萄にしてしまうのは、あまりにも恥ずかしいから。
精一杯を認めてもらえなかったときに。
頑張っていないもの、と言い張る己を切り捨ててしまいたいから。

恋々と綴り。
そして、駄目だったのならば正面から悲しみ悔しがり、力不足を反省しよう。
恥ずかしさの余り、絞る言葉も失せても。
恥ずかしさなら。
自分からの嘲りよりも、まだマシなのだと。

まだ、駄目だったときに。
今の仕事場に、力を尽くすだけの覚悟はできていなくても。
そうしなければならないと、前向きな時には思えていたと。
そのことを、書き残しておこう。
それが真実になるように。

小心者

地震予測のニュースが怖くて、5時に目が覚めてしまいずっとぷるぷるしていた。

断罪

何かを産み出したいと願う強い祈りは。
どこへ、行ってしまったのだろうか。
何ひとつ、終わってはいないはずなのに。



ああ、あれは、功名欲だったのか。
いまも、胸にくすぶる、これも。

あふれたもの

優しい話し方を、するひとを見た。
残業帰り、町の中華屋で。
お互いお疲れさまと、健闘を讃えあい癒やしあうように笑い合う。

『食べきれなかったら持って帰ろうね。』
『今日はどんなことがあったの?』
合間にテレビの画面に明るくけれど静かに声を上げて笑い、絶え間なく言葉を交わして。
聞くともなく耳に届く話題は多岐にわたり。
幸せそうな、ご夫婦を見た。


私まで、幸せにしてくれた。

稀でもなく

どうすれば幸せにできるのだろうと。
その術の不透明さに、泣きたくなることがある。

明日にしろ、50年後にしろ。
いつか終わりがくるのだから。
最大限の努力を払えているのかと、てのひらに爪を立てる。


既に恋ではなくてさえ。

生きてりゃいいや

しばらく前、初恋の君に会った。
話しかける一言目に、勇気が必要だった。
軽い礼を言うのにも。

お互いそれなりに気づまりを感じていただろうに。
彼女は遠慮なく、私の皿から好きなものを奪い。
気にする様子もなく、食べかけのものまで食べてしまう。
こんなひとだったっけかなー、あー、そういやそうだった。と。
半ば珍獣を観察するような気持ちで眺めてみたり。
今更だけど本当に変わったひとだよなー、と。
なんで好きだったかを考えてみたり。
その癖、こう考えているんだろうなと言い当てようとしたり。

もう恨んでいるわけでも、愛しているわけでもないけれど。
こころにかかる、という言葉が正しく無関心になれるわけでもない。
相手が賭けごとをするのに失望し、失望したことが嬉しかった。
ごく身近な人間以外と過ごすのが苦手な彼女が、それはそれは素早く姿を消したことに心が痛み。
不可解なほどに社会生活ができないところが好きだった。そんなことを思い出して頭を抱え。

幸せを祈るほどにもう、気にかけているわけではないけれど。
ただ、生きていりゃいいや、と思う。
あなたはどこかでなんだかんだ言いつつ、生きていりゃいいや。

時々真剣に食べたくなるもの。


鰹節、ネギ、お醤油を混ぜ、炊き立てのご飯に乗せて食べる。
先週からこれが食べたくて食べたくて!
野望、達成。

お引っ越し準備中

お引っ越しまで、後1週間。
しかしながら荷造りがあまり進んでなーい。
粗大ごみの回収を頼む時間もなーい。
ごみを運んで新居で頼むしかないか。
なんだか悔しい気がします。
締め切りが間近に迫らないとやる気にならない、追い立てられてギリギリに達成することに楽しみを見出してしまう典型的O型二人組です。

生まれてこの方神奈川都民と呼ばれる地域にずっと住んでいたため、近いとはいえ初東京居住に不安半分楽しみ半分。
新婚時には伴侶殿が私の実家まで車で10分以内の場所に住まいを用意してくれて。
伴侶殿の通勤が大変だから引っ越そうか、と話が出た今回は私の慣れた私鉄沿線、良く知っている町に引っ越しを決めてくれて。
引っ越し先の物件に私が恋をしてしまったということがあったしても、やはり大事にしてもらっていることを感じます。
環境が変わるとビビる小動物だと思われているだけかもしれませんが。伴侶殿いわく、箱入りで育てられた小動物だったから、箱に入れて買うことにしたのー。とのことで。
なのに毎日靴下とか買い忘れとか置いて行かれたとか些細なことでなんで怒っちゃうかなー。反省。


電気屋に行く伴侶殿に、プロバイダの契約をするならWIFI飛ばせるルータにしてね、とお願いしたところ、夕方電気屋今終わったよー!とご機嫌で電話がかかってまいりました。
「あのねー!聞いてみたらルーター1年以上使うなら、借りるより買ったほうがいいって!」
「そうだろうねー。で、どんなの買ったの?」
「買ってないよー!」
「えっ……」
「買えってことだったの?借りろってことだと思ってたー。」
「……」
「……寒いからもう帰っていい?」

なぜ、買った方が安い、までの話をしておきながら購入をしなかったのか。
なぜ、それを変だと思わなかったのか。
謎です。ルーターがないと工事をしてもネットは繋がらないのです。
今回はレンタルルーターの方が高くつくから、選んで買ってきてね、何が必要かはお店の人とプロバイダの人に相談してね、まで言わなかったのが悪かったか。
私もあんまり詳しくないから、契約の話と一緒に担当の人に聞いてもらうのが一番だろうと思っていたことまでを伝えきれていなかったのが悪かったのか。

一緒にいても連絡不行き届きが度々発生。
コミュニケーションが不足しているのか、そもそもお互いTODOを把握・共有できていないのが問題か。
両面の問題がありますが、無駄な悲しみと脱力と労力回避のためにも、改善したいところではあります。

伴侶殿ー。後お引っ越しまでに何をすればいいのか、私、ぜんっぜんわかってないよー!!!

靴下よ。わが最大の敵よ。

金曜、夜。
ガツガツとスチール階段を響かせて、帰ってくるのは酔っ払いと相場が決まっている。


「気持ち悪い~!!!みーまーーーーー!!!」
帰宅したと思ったらバッタリとコタツの横に転がってしまった伴侶殿。
うん、明らかに飲みすぎですね。そうですね。酒臭いですよ。部屋に漂う甘ったるいにおい。
倒れ伏したひとにウコンとパンシロンを持ってゆく。そうそう、酒飲むとオレンジジュースが美味しいよね。これも持って行ってあげよう……と手元に運ぶ。
「ほら、ウコン飲みなさい。オレンジジュース持ってきてあげたから!」
……あれ?薬をオレンジジュースで飲めって、拷問?ちょっと悩む。
「なんならお茶もあるけど…あ、駄目だ。このミルクティだ。牛乳入ってる」

伴侶殿、爆笑。
「消化の悪いオレンジジュースと、おなか弱いの知ってるけど牛乳、どっちでお薬飲みますか?ってそれ相当怒ってる!もしかして怒ってる?わざと?わざと?わざとだったら土下座する!世の中にはH2Oというものが存在してですね、…って説明するっっ!!!!!」
じたばた。酔っ払いが大騒ぎしてコタツを蹴り上げるので、お水を今度こそ運んで来ると、コタツで完全に睡眠体制。
「いーまねー!すっぽんぽんなのー!あ、ぱんつは履いてるー!!!!」
……また、コタツの中で服を脱いだのか…。明日、またしても服を潜って拾わなくてはならないのか…と脱力。
これが、昨日のこと。


一晩経ってヨッパライダーからフツカヨイダーに退化しなかったのか、そこそこ元気な伴侶殿。
昨日飲ませたウコンのおかげかしら。
とりあえず部屋を片付けてご飯を食べよう!とお片づけを始めようとすると、目に入るコタツからはみ出た脱ぎ捨てられた服。
「伴侶殿……。コタツ潜って服拾ってください。お洗濯ものに運んでください」
ため息交じりにお願いすると、伴侶殿があわててそれらを拾う。そうだ、私は洗濯物を拾うために結婚したわけではないのだ。靴下を拾うために結婚したわけではないのだ!
日々のストレスに静かにエキサイトしていると、立ち上がった伴侶殿の手から落ちた靴下が。
……3つ?

「ちょっと待ていっ!!なんで3つある!……それはいつの靴下だーーーー!!!!!」

まんまとコタツの中から発掘される靴下の片割れ。
いつからあったんだ。どーして毎日脱いだ靴下を部屋中にふりまかないと生きていけないのだ!
私はあなたの靴下を拾うために結婚したわけじゃないのよ!と。
いつかどこかのドラマで聞いたセリフが脳裏によぎらない日は、結婚3年目、ほぼ、ない。

伴侶殿のこと

伴侶殿

外:適当なフリをしている熱血努力家サラリーマン。偉い人と後輩ちゃんにすっごい好かれる。
内:5秒黙っていると6秒目には眠ってしまう謎のイキモノ。脱いだ服を堆積する習性あり。

女性に見える綺麗めボーイッシュ、だとは思うもののあまりにも行動が夫婦のため、二人でいると男性に間違われがち。
何にせよ見栄えの良いひと。
バリバリに働いているので、平日は帰ってくるのがほぼ午前様。
日本酒党で酒乱の気アリ。酔っ払ってでんぐり返しを繰り返したり、ひとのマンションの駐車場を笑いながら走り回るのはやめましょう。

甘く優しいとんでもないいじめっ子。
普段はとってもナマケモノでおうちでは眠っていることが多いが、決断力と行動力は多大。
安定したバランスのとれた性格をしていて、感情的に怒ったことがない。頼れる素敵なパートナー。
悪口や他人事のような批判を決してしない。
数え上げれば美点ばかりなので、脱いだ靴下が毎日部屋に落ちてるのは許してあげようか……な……。

伴侶殿に出会うまで。

高校時代
ザ・女子高。
真面目・オタク・ギャルの3部門に分かれる。
所属していたオタク部門は、華々しく百合百合しさ大全開。
チューとか普通。嫉妬も束縛も物凄い。隠れて下駄箱に手紙を入れてくれた子とかがいて今思ってもちょっとときめく。チュープリとかが流行った世代でもあります。
数学年上におナベの先輩はいるわ、付き合っているという噂はあちこちから聞こえるわ、そりゃーもう花盛り。
そんな空気の中、初恋を経験。周囲がそんなだったせいなのか、あんまり悩まず『私レズだわー』と納得全開カムアウト。いやー、10代でしかできぬ豪気な所業でございました。
しかし、今となってはあの百合百合しい季節を一緒に過ごした方たちも結婚したり彼氏がいたり。
百合だったのよね、レズではなく。と懐かしくもせつなく思うのでありました。


学生時代
高校を卒業しましてもありがたくもしばらく続く学生時代。
モノゴコロや分別がついても良い頃ですが、さっぱりそれらは身に付かず。
今度は男性の方が多い学校だったにも拘らず、彼氏も作らんと彼女を作っておりました。
高校時代後期からニフティサーブ(年齢がわかるわね)でレズ業界と交信開始。その後インターネットに移行。
チャット全盛期でしたね!楽しかったねあの頃は!
どっぷりオンラインで出会ったレズの方たちと遊びつつも、門限のある家庭環境&夜遊び嫌いから2丁目には数回足を踏み入れた程度。この頃定期イベントが開催されるようになったけれど、空気の悪さに30分で出て以来足を向けず。
ずーっと初恋が尾を引いていた10代。初恋の君とはくっついたり離れたり。
彼女は本当はノンケだったのに、引きずってしまったなあと反省もあり違う気持ちもあり。
この頃から家族にカムアウトをしては聞かなかったことにされるというのを繰り返す。


10代終盤~20歳
やっと初恋の君から離れて違うひとを好きになるー……も!
非常にヘビィな介護をやっていたこともあり、私の性格の悪さもあり、疲労感蓄積後こころの病発症。
結果熱愛⇒共依存⇒死ぬだ殺すだ大騒ぎ。10代のうちにやらかしがちのことではありますが、後悔しきり。
2度目の恋は周囲に山のようなご迷惑をかけて終了。


20代前半~中盤
ぶっ倒れて健康回復に要した時間:1年。
社会生活復帰に要した時間:更に1年。
毎日サツマイモを食べて人生で初めて太る。
本気で毎日食べていたせいか、今はあんまり好きじゃない。戦中世代か、私は。
しかしながら、太ったおかげで体力があるという実感を初めて得る。10メートル走れるようになる。
ある日突然カーテンが落ちるように、景色が綺麗に見えた。呼吸ができるようになった。
付き合っているひとがいないというのはなんて素敵なことなんだ!私は私でいていいんだ!と感動的に思い、こころの病終了。
バイトを始め、健全な友人を作り、ゆるゆる遊び、ゆるゆる働き、まっとうな生活と距離感を初めて培う。
この頃出来た友人のおかげで、人間との距離感がやっと掴めるようになった。感謝の言葉もないので今もたまに食い物を送っている。
ある日『さーってこのままいたら正社員になれないぞう!やるか!』と職業訓練⇒資格取得⇒正社員の職ゲット。
働き始めたはいいが、20歳の頃の恋愛があまりにも恐ろしかったので恋人を作る気にはなれず。
21歳からの一番きらきらしていいだろう時間を独り身で過ごし、それがとーっても楽しかったという悲しみ。


20代半ば~後半
手術が必要な病気発症。さっくり手術して問題なかったものの、全身麻酔で意識を失う前の怖さを体験して色々考える。
ここまで、自分がレズビアンだということにあまり悩まずやってきた。けれど、家族は明らかに聞かないことにしたがっているし、私ももしかしたら男性と結婚して子供を産むという選択肢もあるのでは……?と悩むことがある。
悩むくらいならはっきりさせよう。1年、男性と付き合えるかどうか精一杯の努力をする。そして、1年経って駄目だったらきっぱり諦める。

決心後は本気で頑張った。そりゃーもう頑張った。
男女問わず軽い人間は嫌いなので性格がわかる出会いの場ー、何かを一生懸命やる人かどうかがわかる出会いの場ー、と考えて職場やらスポーツサークルやらで本当に本当に頑張った。
ちなみにこのスポーツサークルは、出会いの場ではあったけどしばらくやってみて凄く良かったと思う。いろんなスポーツができたし、男女問わずいろんな人間が見られて、普通なら行けないところにも行けて。
頑張れば当然成果があるもので、お付き合いのお申し出を何件か受ける。
この話題で一緒に笑える相手だし!仕事ぶりが好感持てるし!率先して動いてお年寄りに親切なひとだし!とか全員、本当に性格的にも良い人たちだったんだが。
きっぱり、駄目。
友人の間は大丈夫だったのに、告白された瞬間から30センチ以内に近寄られるのが気持ち悪い。
肩に触られたり、手を繋ごうとされるとザッツ鳥肌。
申し訳ない申し訳ない、と平身低頭して終わることが数回続き。
最後は忘れもしない。努力開始からもう少しで1年という頃。
デートのお誘いが、図書館の地味で専門的な催し物だった。
ディズニーランドやお買いもの、お台場やカフェ、という私の苦手なものに通り一遍にお誘いしてくださる男性が多い中で、図書館のこの催しとは良いところを!私を少なからず知ってくれているからだね!と今度こその気持ちで出かけー……惨敗。

あ、こりゃー駄目だ。と思った気持を覚えている。
別れたその場で即漫画喫茶へごー!
1年封印していたレズサイト呼びだし!
ここで揺るぎない自意識設立。
私はレズである!!!


伴侶との出会い以降はまた別記。

こころさだめるひとつのこと

これは、ブログを始めるにあたって自戒として。

思ったこと、感じたことを文章にするのは難しい。
曖昧なこころを言葉にしようとすれば、言葉になりきれない想いがどこかで抜け落ちる。
境界線にあったはずのこころが、黒か白かどちらかに振り分けられる。
意図しない、嘘が交じる。
こころの上に、言葉が上書きされる。
いつしか己さえ、言葉になったことが真実だったと思いこむのだ。
そぎおとされたこころを、忘れて。
格好のつかないこころを、忘れて。

そして、人を傷つける。



文字に現そうとするあまりに、抜け落ちるものを忘れないでいよう。
こころを人に伝えるまえに、文字に起こすのをやめよう。
そして現す言葉は、誰かに伝えたいものであるように。
己を押しつけるのではなく、己の中から手渡したいものを選り分けられるように。

ずっと、後悔していた。
文字を残すことを、躊躇っていた。
けれどもう一度、楽しんでみたいと思えたなら。
楽しい気持ちを、誰かに、渡せるように。

私のこと

はじめまして。三間(みま)です。
テクニカルが苦手なIT系会社員。
技術職ばかりの社内で、IT技術以外でいかに長期間食べていくかが最近のテーマ。やったるでー。負けないでー。
テンションが低く能面顔の癖に性格はうっとおしい熱血系。
似ているものはこけしです。

ごはんが好き。料理も好き。お酒はかなり好き。
古くて小汚いオヤジ酒場と銭湯を愛しています。

レズビアン。
ブログでは『伴侶殿』と呼ぶパートナーと、ゼクシイを見て申し込んだ式場で挙式をしてから数年。
家族にもカムアウト済、紆余曲折の上最近はお互いの家族とも会えるようになってきたところ。
新婚生活も終わりに近づき、あまりにも普通の結婚生活にレズビアンであることさえ忘れがち。
そんな平和な日常や、それでも発生する日々のよしなしごとをぼんやりと綴っていけたらと思っています。

レズビアンに生まれて、学校と会社だけでは知り合う機会のなかったひとに沢山会えたことを心から感謝しています。
なので、ブログがきっかけにまた新しい出会いがあったらうれしいな、と思いつつ。
プロフィール

三間

Author:三間
30代女性。
食べることに人一倍情熱を燃やすイキモノ。
お酒だいすきー!おいしいものだいすきー!仕事に必要なのは愛!と能面顔の割にうっとおしい熱血系会社員。

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